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梅屋の元祖ともいえる 「鶯の宿」 先々代の大谷喜三郎が
考案した伝統の味です。青梅の一粒一粒を
しその葉でくるみ時間をかけて砂糖漬けにしています。
毎年鶯の宿の仕込み時期は、
青梅が収穫されるちょうど7月。
仕込みの際はなるべく
仕込み場内に光がささないように
気をつけながら、
一粒一粒ていねいに
しその葉でくるんでいきます。
くるんだものを砂糖づけにする
「かめ」も光が入らないような
陶器製のかめを使用しています。
なぜ光がささないようにするのか?
それはしその葉の色を変色させないためです。
だから、しそ独特の鮮やかな紫の色が保てるんです。
甘酸っぱくて、お茶請けに最適な梅屋自慢の逸品です。
【写真:砂糖漬けされ光が入らないよう漬けあがりの時を待つ鶯の宿】 |